
メスなし豊胸『ナグモクリニック』〜最新のヒアルロン酸注入豊胸法とは?

「低吸収ヒアルロン酸」が更に進化!
最新型(2014年開発モデル)を導入!!
♥手術や入院の必要なし!
♥注射だけで
♥希望サイズにバストアップ!
♥新素材「低吸収ヒアルロン酸」とは?
従来のヒアルロン酸より体内の吸収が遅く今までより長持ちが期待できます。
2010年開発製品を「新型」、2014年開発製品を「最新型」と称しています。
♥新手法「エコーガイド下注入法」とは?
超音波の画像を見ながら、乳腺と胸筋の間に正確に、大きなかたまりとして「低吸収ヒアルロン酸」を注入します。
従来型「手探り注入法」と「エコーガイド下低吸収ヒアルロン酸注入法」の違いとは?
一般の美容外科では、ヒアルロン酸を「手探りで注入する従来型の方法」であるため、 乳腺内や皮下、筋肉や筋肉の裏側に入ってしまうことが多々あります。 そうした場合、しこりが形成されます。 よって一般の美容外科では、しこりができても早く吸収されるよう、吸収が早い 「吸収型ヒアルロン酸」を使用することが多いようです。 またヒアルロン酸が筋肉や筋肉の裏側に入ってしまった場合、筋肉は血流が良いため、 あっという間に吸収されてしまいます。 さらに従来型の方法は、ヒアルロン酸を大きなかたまりとして注入するのではなく、 細かくぶどうの房状に入れるので表面積が非常に大きくなり、吸収を早める一因になります。 (ナグモクリニックでは従来型の「吸収型ヒアルロン酸」は使用していません)
『ナグモクリニック』の ヒアルロン酸注入豊胸法
「エコーガイド下 低吸収ヒアルロン酸注入法」は、
【1】新素材の「低吸収ヒアルロン酸」を
【2】新手法の「超音波の画像を見ながら、乳腺と胸筋の間に正確に、大きなかたまりとして注入」
【3】さらに被膜の形成が吸収を遅らせるので、バストアップ効果が今まで以上に
長持ちすると予測されています。

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